2008年05月23日
[画像講座] ③SS撮影のライティング

こんにちは~^^
そしてお久しぶりです。咳だけ残っているmagです!
何せ気温と天気の変動が激しくてw
商品作り中なので、画像講座いってみまーす。
三回目は撮影時のライティングについて行ってみたいと思います。
SLの表示方法がwindlightのものに変わってしばらくたちます。皆様ライティングに苦労なさっているのではないでしょうか。
まあ、普段はいいでしょうが、撮影時のライティングなどを語ってみたいと思いますです。はい。

まず。至る所に影を落とさないでフラットでクリーンなSSを撮影する場合。
上の写真のような感じですね^^
このような写真を取りたい場合。

私はまず、環境設定の表示タブから上記のような設定にします。
アバターの精度を下げるのチェックボックスをはずす
メッシュ詳細のオブジェクトとアバターのみ高くする
メッシュ詳細のオブジェクトは特に高いままで行います。
アバターに取り付けている髪の毛やアクセサリーなどはオブジェクトです。これが高くないと丸いものなのに角が出てしまったりテクスがきれいに表示されません。
このような設定にしてスタジオに立ったら、フェイスライトはそのままで、後は影が落ちているところに向かってライトを2個ほど光らせればこのように撮れますよ^^

次に周囲(大気)シェーダーを利用して陰影のある撮影をする場合です。
環境設定の表示タブの設定をご自分のPCの環境に合わせて変えます。
周囲(大気)シェーダーをオンにすることと、アバターの精度を下げるのチェックボックスをはずす、メッシュ詳細のオブジェクトとアバターを高くするのは一緒です。
ロケ撮影でない限り描画距離は低くてもかまわないと思います。ロケの時はあげるべきでしょう。
ロケの場合はその他も色々いじって、よりきれいになる環境にしてみてください。
スタジオ取りの場合、私は環境設定から時間帯を深夜にします。
どこに影が落ちるのか、わかりやすくなるからです。
またフェイスライトを切ります。スタジオ撮りをする場合、私は最大6個のライトを使用します。SLで有効になる周辺のライトの光は6個までで、それ以上は相殺されてしまうライトもあるためです。

また、複数ライトがあるスタジオで撮影時にフェイスライトも使用すると、上のSSのようになってしまうことがあるからです。
フェイスライトはたいてい顔の正面からライトを当てます。
顔の正面にライトが来ると眉間のあたりと鼻の下からあごに書けてのあたりに一番ライトが当たり、その周辺が白飛びします。
白飛びとは、ライトが当たりすぎて本来のテクスの色が白くなってしまうことです。
もちろんライト加減でこれから白飛びをわざとさせることもありますが。
正面からのフェイスライトを使用し、このように白飛びするとRL人間と違って影の付き方がへんになることがおわかりいただけるでしょうか。

さて。どちらから光が来てるのか意識して、ライトをつけます。
今回はアバターに向かって左手上の方に光があると設定してライトをつけました。
左手方面のライトだけをつけるだけではなく、上と下方面からも当てています。
光の加減もそれぞれしています。上や下のライトがきつすぎると顔のほお骨が強調され骸骨のような顔になってしまいますので、正面や左手の方のライトを強くしてあります。
左方面からのライティングなので当然のように右側の方に影が出来ますよね^^
SLのアバターの影の付き方の特徴として、前述のように真正面からだけの光に頼ると顔は眉間のあたりと鼻の下からあごにかけての光具合が強調され、目の下にクマができたようになったりほお骨の下に影が出来て口元に豊齢線のようなしわが目立ったりします。
また、アバターの胸元(鎖骨の下あたり)に妙なでこぼこの影が出来るのも特徴的です。
これらはライティングなどである程度見えなくすることが出来ますが、口元の豊齢線のようなしわはスキンの種類によってはなかなか消えないようですね。これはある程度はあきらめるしかないかなっと個人的に思いますが、もちろん目立たなくすることは可能です。
総じてポイントは、光がどこにあるのか、と言うことを意識することですね。
周囲(大気)シェーダーオンの場合は方向の定まった自然な影がついている方がきれいに見えると私は思います。
そしてライトをあまり強くしすぎない。
効果的に白飛びをねらうのはもちろんOKですが、白飛びする範囲は出来るだけ少なくなるようにしましょう。

影の付き方に満足がいきましたら、メニューから世界→環境設定の項目をいじります

上の写真のように時間帯によって影の色が違います。
これを利用することによって豊齢線のようなしわが際だたなくなったりとかしつつも影がちゃんとあるように撮影できたりもします。肌が健康的に見えたりとかもします^^
正午の環境で取る場合、御覧のようにわざと白飛びさせた部分でもあまり目立たなくなります。ちょっと強めのライト調節がいいかも知れませんね。
そのまま深夜帯での撮影をするときは、影になっている部分のライト(この例で行くと右手側)を暗めに色を付けて光らせますと、このように単調なくらい影ではなく色鮮やかな仕上がりになります。

また、「環境編集」から「空の高度な設定ボタンを押しますと、上のようなボックスが開きます。
大気や光の設定を自在に設定できます。これにより自分の好みの影に変えることも出来ます。
空の事前設定の項目には最初から大気の色の設定がしてあるセットが用意されていますので、これを利用して影の色の好みを探してみるのもいいかも知れません。
この項目、風景の撮影にはよく使われていますが、場合によってスタジオ撮影にも応用が利きます。
スタジオのライティングだけに頼らず、大気の色を操作することでお写真がずっと変わります^^
是非是非おためしください!っということで、今回の講座はおしまい~。
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この記事へのコメント
ぬぉぉぉ~~~@@
すっごく勉強になるぅ~~^^
今度いじってみます!
先生みたいね まぐちゃん♪
わかんないことあったら聞きに来ようっと^^
すっごく勉強になるぅ~~^^
今度いじってみます!
先生みたいね まぐちゃん♪
わかんないことあったら聞きに来ようっと^^
Posted by 椿
at 2008年05月26日 07:51
at 2008年05月26日 07:51うはははは!
いじってみてねーん!
いっやー、基本的なことやってるだけですよーん^^
SSきれいに撮りたいから、私も日々精進中でっす!
いじってみてねーん!
いっやー、基本的なことやってるだけですよーん^^
SSきれいに撮りたいから、私も日々精進中でっす!
Posted by Magnolia
at 2008年05月26日 08:01
at 2008年05月26日 08:01


